Philip Rosedaleインタビュー

Why You Should Have Your Next Business Meeting in Second Life

原文:http://www.fastcompany.com/articles/2008/08/interview-philip-rosedale.html?page=0%2C0

何故あなたはセカンドライフの次なる自身の営業会議を必要とおもったのか?

ファーストインタビュー: セカンドライフ開発者フィリップ・ローズデールはSLについてのビジネスについて語り、それはリアルを越えたバーチャルミーティングの魅力であった。そして何故か彼は最高責任者の座を降りた。

セカンドライフ、それは仮想空間サイトであり、それは新しいオーディエンスに手を伸ばしている: それは企業だ。SLはビジネスミーティングの交流気運が高まってきている。カンファレンスは集まり、細分化している。そしてそれはユーザー達を獲得するために長く奮闘した歓迎すべきニュースでもある。

ビジネスと教育に関するユーザーはどのくらいいるんですか?

私達は全体の利用者数では15~20%の範囲であるとそれは見積もってますね。しかし一言言っておきますが、その調査はこの世界が非常に開かれた世界ですから、言い切ることは難しいですよ。最近で言いますと、100万時間でいえば20万人くらいを下回るくらいの利用者がいますね。私達がそれらパーセンテージについて語るときは、私自身は何万人もの人々がビジネスと教育に費やしていると推測しています。

どんな企業が利用していますか?

IBMやCIscoなどが仮想世界で、あるいはヘビー・ユーザーで特にセカンドライフではそのようですね。現在IBMはここ2、3年の間セカンドライフを使用する実質的な革新的リーダーとして積極的です。(Sam Palmisanoでの複数の仮想イベントには、1000人の人々が訪れ、画像の順序は上から紫禁城についてのリクリエーション、下はその彼元CEOである。)今日の高騰する燃料費に加え、ビジネスにおける移動費用など、企業の成長における影響への懸念は、セカンドライフでの会議は企業にとって非常に実質的なものになるでしょう。

ビジネスユーザー達にとって仮想世界の魅力とはなんですか?

去年セカンドライフには2つの機能が追加されましたので、ビジネスと教育双方に魅力的と言えるのではないでしょうか。まず初めは3Dにおけるボイス機能でした。誰かがあなたのそばで、その権限があればすぐそばで話を聞くことが出来ます。電話ではこれは不可能ですし、多くのテレビ会議でもこれは不可能でしょうし、Skypeでもこれは出来ませんでしたしね。

次に私達がしたことは、人々がWEBを閲覧して回るように豊富な情報を提供したことです。人々は遠隔地のオフィスから会議テーブルを囲んで、PowerPointやWEB ページを仮想ミーティングルームの壁に掲げてプレゼンテーションをする事が出来るのです。

仮想世界に現実のようにホワイトボードあるいはWEB会議を開く感覚を創造する、ひとつのアプリケーションといえるでしょう。もちろんそれには難しい設定を必要とします。これは私達の課題でしょうね。

セカンドライフへの批判の1つは、人々が好奇心から訪問するということから、やがてウンザリした状態で立ち去ってしまうということですね。

さらなるユーザー獲得を思い描いていますか?

私達は実用的な環境としては、まだ初期の段階だと思っています。仮想世界(セカンド・ライフは、確かにその全体のカテゴリーのリーダーだけど)をやってみようという程度の人々、その大部分は、継続しないでしょうね。そのような人々はトライする時間は短いでしょうし、初めの段階でうまくいかないとか、興味のある経験をしなければもう戻ってこないはずです。しかしこれは例えば初期のインターネットでも同様に起こったことです。今日のような検索などはあまりありませんでしたし。人々は諦めてしまうようなその前に、コンテンツを見つけることが今では出来るようになったのですから。

私達がセカンドライフに見いだしてしまうところといえば、留まってくれる人々が非常に少ないことでしょう。しかしそれを本当に楽しもうと(例えば好んでビジネスの会議に使用することが出来るというような)興味の湧く何かを見いだしていけば、それが積極的に留まってくれる時でしょうね。

実際に留まってる人々は何%ですか?

10%弱の人々が積極的にサインアップして仮想世界に参加しています。それをもっとたくさんにするには、私達は時間がかかると思います。私達はもっと発展し、市場を活性化させなければなりません。良いニュースは、大勢の人々が成長する有益なビジネスシーンで、グローバルにネットからサインアップして利用しようとする人々が未だ絶えない事です。6月、59,000人がポジティブなキャッシュフロー(企業活動によって実際に得られた収入から外部への支出を差し引いて手元に残る資金の流れ)を示し、それはセカンドライフで支払ったお金よりも、稼ぎ出した事の方が上回っていることを示しています。

中小企業の誘致に、あなたはその増加と保持を出来るとお考えですか?

私達が現実として考えているのは、セカンドライフがアグレッシブに中小企業に効果的に提供していけば、参加企業はもっと上昇すると思っています。私達が静かに進めているのは、それをどうやって私達が、利用する際のサポートを出来るだろうかということです。中小企業のセカンドライフ使用に関しては、これまで積極的とはほど遠いものでした。

それは多くがユーザー主導型であったためです。私達はそれに注視してこう言っています”OK、我々は自分自身をどう組織することが出来るか、そして我々はどうぞ使って下さいとサポート出来るよう製品を変えることが出来るだろうか?”それは私達の戦略でした。

私達はビジネスパートナーとして、自分たちを想像出来るかということです。

仮想世界ではこのインタビューは、どういう風に違いますか?

1-800番の電話番号など使わずに、3~4人と話してたはずですよ。私達はセカンドライフで公園にだけ顔を合わせますね。音質は、電話で聞くあなたの声に比べ、そのニュアンスよりマシですよ。もしあなたに新製品を示したいとしたら、私はポケットからREZして取り出し、あなたの前にまさに浮かべて見せるんでしょうね。もし私達が携帯電話に取り組んでいたら、私は最も新しい携帯電話機の大きな3Dモデルを使って、それで出来ることをあなたに示すかも知れません。もしあなたが、人々が小説に没頭するための空間に身を置くように、こうすれば、(あなたは、セカンドライフでは実際にビーチにあずま屋を借りることが出来るのだから)車を走らせて、電話でこの会話を記憶しておくよりは、よっぽどマシな事が出来るはずです。私のアバターと共に、おかしな帽子をかぶって服を替えながら、1~2度笑いを交えてそうしているはずです。

ビジネスを楽しくするのは、アプリケーションです。私達は今、創造的な経済の中にいます。そして人々は彼等の運用についてその選択肢を持っています。それをどうやっていくかということですね。仮想空間におけるあなたの仕事にピッタリのアプリケーションは、移動時間を減少させ、その分途方もない利益をもたらし、もっとビジネスを面白くするでしょう。

リンデンラボは明らかに”犬も食わないようなドッグフードを作ってはいけない”者達であり、(諺で、「使えないようなモノは、作るな」という意味)私はたった今、文字通りオフィスを見回ってる所です。そして私は他のリンデンチームのメンバー達の動向と、インワールドで一緒に会議に出ている何人かと会っています。私達は仮想で、インワールドのほぼ全てのミーティングの場合、私達全員は同じ建物の同じ場所でインワールドミーティングを行っています。

信頼関係はどう変りますか?

ついでに、仮想会議はビジネスの前後関係において友情を確立させ、互いに締結をもたらすでしょう。アイ・コンタクトなんか必要ないんです。お互い威嚇し合うような会議は、必要としないのです。そんな威嚇し合う感覚は現実の会議にはありますが、仮想世界にはありませんから。

今年の初めにあなたは最高責任者の座を降りましたが、何故ですか?

私は根本的に製品デザインをする男で、技術はあくまで背景なんですよ。私達は急成長を遂げ、300人の人々が入り交じる有益な企業です。それは大企業であり、世界中で誰もが認める良い会社にする事は、私には出来ません。もしあなたが私の仮想世界デザインへの貢献を見たならば、そこには2番目はもう無いと思うんです。私はこの地球上で只一人会社を手助けできる男ですけどね。でもあなた自身が300~3000人の人々を率いる組織のリーダーシップを見たことがあるなら、私はトップ100にも入ってないと思いますよ。私達はとてもユニークでありながら、興味深くそして説得力に値する企業として世界中の人々にその資格があると示しています。

私は1999年以来、最高執行責任者として会社をリードしてきました。私は良い仕事はしてきたと思いますよ。しかしこれからは、やり方を変えてプロダクトデザイン(工業デザイン)に焦点を当てて、その準備を始めます。私達は膨大な革新を抱え、工業や技術を越えた成長、それは今私達にあります。私がそこに貢献する為、多大な時間を確保することが出来れば、それが会社にとって一番良いなと考えたんです。

次なる大きなアイデアは何ですか?

特にセカンドライフや仮想世界では、根本的に異なる必要とするものが2つあります。1つはユーザビリティー。誰一人、ソフトウェアを直感的にして経験を確立させ、そしてみんなに仮想世界を使うことは簡単なんだというやり方を導き出してはいません。私はそれは可能だと思いますよ。それは、WEBブラウザがポータブルになるのと同じくらいの技術を使って出来る大幅な変更を、多分・・いやもっと必要とするでしょうね。

私達は拡張性の問題を抱えている。私はこの事が成長するのには、後ふた桁、つまり次の10年で100の要素が加わって成長を遂げると思うんです。たくさんのアーキテクチャはその起爆として、多くの仕事を抱えて行かなくてはならないのです。セカンドライフには、直感的なインターフェイスとベストな検索で見つけることが必要です。現在の仮想世界でのブラウズをすると、ライブ音楽や教室、教師を見つけるのに、まだだいぶ時間がかかります。Google が情報を整理する方法を導き出したように、仮想世界でも同様の物事の情報を把握する必要があります。私はそれが科学技術者として、相応しい挑戦じゃないかなと思ってます。

愛してるぜ。

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